Archive for the Category » 海水浴・ダイビング時の注意事項 «

海水浴を心待ちにしていた方!海開きですね

7月に入れば…もう遠慮なく海で泳いでもいい!

そうです、沖縄や東京の諸島部などの一部地域を除いて、

7月は海開きとなります

「海水浴」が可能となるのです

 

サーフィンやダイビングをやっている方は、

1年中海に入っているのでしょうが、

海水浴はこの時期にしかできませんね

 

海開きの行事は各地様々

まずは、海水浴場が安全に遊泳できるかどうかをチェック

水質検査やごみの除去などを入念に行います

併せて、海の家などの準備も完了

 

海開きの日に神主様をお呼びして安全祈願をする

大規模なイベントを開催する

安全で楽しい海水浴シーズンをスタートさせます

 

海は私たちにたくさんのことやものをもたらしてくれますが、

絶対に安全である保障はありません

 

その中で、海水浴場は遠浅の砂浜で穏やかな波である、

と各自治体が決定している場所です

その海水浴場だけのルールやきまりもあるでしょう

喫煙や飲酒の条例もありますよね

 

「混雑するから」

「自分だけなら」

「地元だから」

そんな理由で、多くの人が楽しみにしている海水浴場を台無しにしないように

海水浴を楽しみにしてくれているたくさんの人に、

安全と安心を感じながら泳いでほしい

 

そんな気持ちで海開きを行っていると思います

この夏、ルールを守って海水浴を楽しんでくださいね

ダイバーとウェットスーツ

冬の海は海中がとてもキレイ…

 

とてもいいですが、それはそれで寒い!

いくら海が好きでも寒いものは寒いんです

 

暖かく感じるかもしれませんが、ハワイの海水温だって

この時期24度

 

お風呂は40度ぐらいですからね、ダイビングを1年中やりたい!

と思ったら、ちゃんとしたウェットスーツは必須です

 

ダイビングだけではなく、サーフィンでも使用できるウェットスーツ

厚さや素材に特徴があります

 

体験ダイビングや初心者の方は、レンタルスーツでもいいかもしれません

 

潜る回数が増えだしたり、潜る深さが出てきたり、

ダイブスタイル(ビーチかボートか)によって、

ちゃんと自分に合ったウェットスーツにしていきましょう

 

年間の何日かある休暇の中で、南国の海で少しだけダイビングします、

という方は薄手の軽い方がいいでしょう

持ち運びしやすいですからね

 

薄手と言うと、3㎜ぐらいでしょうか…

ちょっと水温が低いと寒がりの人には耐えられないかも

 

一般的には5㎜ですが、厚さだけでは寒さはしのげない可能性も

 

ゴムとジャージでできているウェットスーツは、

ジャージの素材、ゴムの硬さの組み合わせで考えられます

 

上級者になればなるほど、自分のスタイルに合わせて

ウェットスーツもオーダーした方が長持ちしていいみたい

 

海の虜になればなるほど、自分に合ったものでないとね

ダイビング時の耳抜はタイミング重視

「ダイビングが大好きで、たくさんの人にもっと海のことを知ってもらいたい」

そんな希望をもっと伝えていけたらな…と思っている人は多いんです

 

その最大の敵は!!

「だってー、耳が痛いんだもの」「飛行機より痛いじゃない」

と言われてしまう耳抜かもしれません

 

確かに、上手に耳抜できれば天国のように美しい海も

耳からの圧力がうまく抜けずに、海中散歩が楽しめないなんてことも

 

耳に違和感がありながら、海を楽しめるワケはありません

 

耳抜のやり方は、ダイビング界隈でたくさん伝わっていますよね

どれも丁寧なやり方の説明なので、後は実践あるのみ!なんですが、

一番重要な「タイミング」に注意してみてください

 

耳がツーンとする前、小まめに何度もするのがおススメですよ

水面、頭が沈んでから、水深1メートル、ツーンがこない前にやってしまいましょう

 

初心者の方などは、水面に入ってしまうと耳抜ができたかどうかわからなくなるので

意識して早めに小まめに耳抜をやってみてください

 

深く潜るにしたがって、予想以上に耳が痛くなる時もあります

耳抜が出来ていても可能性はあるので、そういう日は無理をしないで

水深を浅くとって楽しむことがベストです

 

海は無理をしなければ決して裏切りませんから

ダイビングを1年中楽しむために…

真夏の海水浴のシーズンは終了してしまいましたが、秋に向かっているこの時期こそがダイビングシーズンじゃありませんか?

 

海水の温度も落ち着いてくるので、ダイビングをしながらの海中散歩もより視界がひろがるものです

ここから冬にかけてのダイビングシーンで、重要で欠かせなくなるアイテムがブーツやグローブですよね

 

ちょっと地味かもしれませんが、長時間海水の中にいる人間には大切な手足を守ってくれる重要アイテム

特にダイビング初心者の方こそ、各シーズンや潜る海に合わせてきちんと選んでもらいたいアイテムがブーツやグローブです

 

ブーツは、ボートダイビングにも岩場からのダイビングにも必要不可欠なものです

どういうシーンでダイビングするかにもよりますが、ボートならばすべらない素材、ビーチならば岩場で怪我をしない素材、という風に考えていいでしょう

フィンがあるから素足でも…なんてやめてくださいね

 

グローブは、シーズンごとに厚さや素材のバリエーションがあります

ここからの季節であれば、寒さ対策も合わせて、水の侵入を防ぐぴったりフィットするタイプがオススメでしょう

あまり薄手のタイプだど、岩に触ったつもりがおこぜだった…とケガの可能性も注意

 

1年中楽しめるダイビングだからこそ、シーズンの変わり目は注意してくださいね

間もなく海開き!くれぐれもご注意を…

沖縄などは別ですが…
7月1日を海開きとしているところはたくさんあるのではないでしょうか?

海水浴に来るすべての人の安全を、ということでご祈祷をする海水浴場も多いです
ダイビングは装備などもあるので、老若男女楽しめます!というわけにはいきませんが、海水浴は比較的どの世代でも楽しんでもらえます

その分…
海難事故は毎年必ず起きています

海・ダイビング・海水浴
をこよなく愛してくださっている人にはもしかしたら「耳タコ」かもしれません

「潮目」ってダイビングでも海水浴でも大事です
気付いたら沖に流されていた
自分のポイントが大幅にズレていた
なんてことが起こります

実際、海難事故はこの潮目で流されて帰ってこれないことが多いんです
どれだけ泳ぎに自信があっても、経験があっても
やっぱり海、自然にはかなわない

お子さんでも、大人でも海難事故は等しくやってきます
注意を怠らず楽しく過ごしてほしいものです

安全に過ごせたとして、無理は禁物です
水中での活動は体力がある人でも疲労します

ダイビングや海水浴を楽しんだ後は、休息を
日焼けもしているので、疲れると湿疹やヘルペスなどがでやすくなります

せっかくですから…
海との思いでがツライ記憶にならないようにくれぐれもご注意を

ダイビングやシュノーケリングの注意

楽しい夏!真っ盛りですが、
この夏も各地で水の事故が多発しているようですね。
海水浴中の事故や川遊び中の事故などが急増しているようです。
暑い夏となったために海や川で遊ぶ方が多く、
事故に遭われる方が増えているのだと思います。
こういうとき注意したいのは、
「自分は大丈夫」という過信や油断。
海や川にでかける予定のある方は、
楽しい思い出をつくることができるよう心がけたいものです。

今年の海の事故として多いはシュノーケリングの事故。
沖縄エリアを管轄する第11管区海上保安本部によれば、
今年に入ってから管内でのシュノーケリング中の死亡者は、
14人にものぼるそうです。
沖縄エリアでは伊良部の渡口の浜で、
シュノーケリング中に沖に流されて3人が死亡してしまいました。
また関東エリアでも千葉県の館山でシュノーケリング中の男性が死亡。
こちらは波の高い日の遊泳禁止エリアでの出来事。
たとえ泳ぎが上手な方でも、
流されたりおぼれたりすることはありますから、
注意したいものですね。

シュノーケリングを楽しむときの注意としては、
必ずライフジャケットを着用すること、
少なくとも2人1組で行動すること、
初心者はインストラクターや経験豊富な方と行動すること、
飲酒後や体調不良のときには海に入らない、
などなどです。

ダイビングで危険生物発見

海にダイビングをする方が多くなる季節。夏は暑いですから、やっぱり海で癒されたくなりますよね。

でも、海も厳しい自然がありますから、癒されてばかりでもいられません。 森の中で危険生物がいるように、海にも危険生物が沢山います。 ダイビングに行くならば、まず、危険生物を勉強しておきたいものですね。 きれいな魚や貝が、猛毒を持っている場合もありますから、最低限の知識をもっておきたいところですね。

友人は海外の有名ダイビングスポットに行ったときに、初めに教わった危険生物を発見したそうです。でも、きれいな生き物だと思って、すっかり危険だと教わったことが頭から抜けてしまったとか。目の前にいると、一瞬真っ白になってしまって、思わず手を出してしまったそうです。 そして、一緒にいた人が危険だと引き留めている間に、その危険生物は逃げて行ったそうです。 危険だってことは勉強してもすぐに入ってくるものではないんですね。 海から上がった時に、インストラクターの方にものすごく怒られてしまったそうです。 それはそうですよね。もしかしたら死ぬ可能性も大きかったわけですから、笑って済む問題ではありません。

たとえば、ウエットスーツを着ているから、毒には刺されないと思っている方は特に注意。鋭い牙や棘がスーツを貫通してしまうことはよくある話。 危険生物を目の前にして、手を出してよく無事だったなぁって思います。 折角美しい海に癒されるダイビングをするんですから、最後まで癒されるようにしたいですね。

ダイビング中の津波体験

最近また津波がありましたね。
チリ津波です。
地球の裏側にある地域から、津波としてみることができるようになるには時間がありましたから、退避する時間は充分あったと思いますが、もし、ダイビング中に津波にあってしまったらどうなるか恐ろしいものがありますね。

ダイビング中に津波にあった人のコメントがニュースにありますから少し紹介しましょう。

インドネシア・スマトラ島での体験です。
とある初心者ダイバーの話だと、何かおかしいとかんじたときには、小魚が自分の下にきてまるで隠れ場所を探すかのようだったといいます。そして激しい流れが押し寄せ、岩にしがみついても流されたといいます。
強烈な流れに押し流されたと思えば13mほどの深みに吸いこまれ、次には浅場に吹き上げられ、水平感覚をうしなったそうです。透明だった海は砂が巻き上げられて濁り、普段とは異なっていたといいます。

ダイバーは水中でタンク利用している場合、水深が急激に変化すると肺や鼓膜が破裂してしまう可能性があるといいます。

他の体験談では、まるで洗濯機に入ったような感覚だったという話です。
泳ごうとしてもできず、ただ流されているだけ。
タンクも外れて呼吸をしようともがいていた。
いつの間にかけがをしていた、頭から血を流していた、など、水中で自由に動けず、
津波が治まるまで待つしかないという様子です。

津波にあってから島にかえると、島の周りにはゴミが浮かび、家が何軒も沈められ、死体がそこかしこに残っていたといいます。

津波の最中に海に入るのは大変危険だということがわかります。

ダイビングでの事故

ダイビングをしている方ならとても気になるバリ島沖の事故。
日本人7名の内5名が救助されましたが亡くなった方も確認され、残る一人の捜索が続けられています。

事故の状況は天候の急変により視界が悪く、船と合流ポイントであうことが出来なかったことにあります。エントリー時に天候が良くとも急に悪くなってしまうことはよくあることですが、合流時に警笛を鳴らしても気づいてもらえなかったといいます。

海の天候変化はよくありがちですが、この事故の経験を分かち合い今後の対応の参考にしたいものですね。

遭難している最中、真夜中の海を漂流しどのように精神を保っていたのでしょうか。
数日間の遭難中、どのように体力を維持し続けながら体温の維持・飲み水の確保していたのでしょうか。

当初は浅瀬側に避難しようとしたそうですが、潮流の関係で困難をさとり、途中から体力を温存する方向へ転換したそうです。
パニックを起こす方もおらず、皆が離れない様にひもで結ぶなどの工夫をしていたそうです。途中救援を呼ぶために別れて二手に分かれてしまうことになりましたが、方向と現在地はインストラクターは把握していたそうです。

雨が降った時に水をためて水分を確保したそうです。
また、体力を温存するためにつかまることのできた岩礁があったことも大きな点でしょう。

早く残りの1名も見つかることを祈っています。

ダイビングで気付かなかった危険生物

とある海外でダイビングに行った方のお話。
普段の良いでいるのは東京から近いエリアなのだそうですが、連休などのまとまった休みを利用して海外のダイビングスポットに出かけたのだそうです。
何度もダイビングしている経験者なのでちょっと油断していたのでしょう。
何と、事前に危険生物だと説明してもらっていた生き物を発見したのですが、すっかり頭から抜け落ちて、触ろうとしてしまったそうです。

この危険生物は強い毒を持っており、うっかり刺されてしまったら死んでしまう可能性が高いものでした。
運よく、彼女が触ろうとしたら逃げてしまったので、触ることはなかったそうですが、万が一のことが起こっていたかもしれません。

ダイビングスポットにはそれぞれ危険生物は異なってきます。
日本ならば日本の、南国ならば南国の危険生物がいるわけです。ついつい忘れてしまってはじめてみる海の生き物に興奮していたら、トラブルに見舞われていることもあるかもしえれませんから重要なことです。

ダイビングは出来るだけ安全に行われるように組んでいますが、それでもなにがあるのか分からないのが海です。美しい海と残酷な海は表裏一体なのだということを忘れずにいたいですね。
どちらの海になるかは自分自身の知識や行動が大きくかわかってきます。
トラブルなく楽しいダイビングになるように海の行動をしていきたいですね。