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ダイビングでも熱中症対策を忘れずに!

ダイビングは

水の中のスポーツ。

 

陸上のスポーツと比べて

熱中症の心配がないように

思われがちですが、

 

海でも

熱中症対策は必要です。

 

常に気をつけておきたいことは、

・こまめに水分補給をする

・直射日光に当たりすぎない

・ウェットスーツを長時間着続けない

など。

 

 

真夏のダイビングは

水温も上がるので

水中にいるからと言って

安全ではありません。

 

汗もかくので

水分の補給が大事。

 

水分は

一度に大量にとるのではなく、

こまめにとるのが

ポイントです。

 

 

飲む量は

かいた汗の量を目安にし、

 

単に水を飲むのではなく

塩分を補給することが

大事です。

 

 

塩分と言っても

海水ではありませんよ。

 

ナトリウムを含む

スポーツドリンクなどを

用意しておきましょう。

 

 

甘いものが苦手

という場合は、

塩分補給のタブレットなども

取り入れるといいかもしれません。

 

お茶など

利尿作用が強いものは

逆効果になることもあるので、

自分に合った

水分補給を見つけておきたいですね。

 

 

また、

ウェットスーツは

保温性が高く

陸上で着ていると

中に熱がたまり、

サウナにいるような状態です。

 

 

ダイビング前に

早く着すぎないことや

 

ウェットスーツを着たまま

日光の下に長時間いないように

気をつけることも大事です。

 

 

早めに準備した場合は

冷たい水をかけるなど

温度調整をしておくといいですね。

ダイビングで、潜水深度と時間以外に気をつけること

ダイビングを安全に楽しむためには、

潜る深さと時間を守る必要があります。

 

その目安は、

潜水深度20m、潜水時間40分というもの。

 

この基準を守っていれば

必ず大丈夫という訳ではありません。

 

ダイビングで起こる

体調不良として

減圧症があります。

 

安全に配慮していても

減圧症になる人はいます。

 

人によって体質が異なることや

日によっても

体調や環境が変わるため

潜水深度と時間だけでは

完全に安全とは言い切れません。

 

 

ダイビングの経験が豊富でも

40歳以上になると

減圧症のリスクは高くなります。

 

 

1日に行うダイビングの回数が増えると

体への負担が大きくなります。

1日2本までにしておくのが

望ましいです。

 

年齢だけでなく、

体型も関係します。

 

メタボの人は、

ダイビングによる

体への負担が大きいと言われています。

 

メタボリック症候群を測る

BMIの指数が25を超える場合は

要注意です。

 

 

もう一つ気をつけたいポイントは、

飲酒について。

 

ダイビングは旅先のレジャーとして

楽しむことが多いですよね。

 

旅先では美味しい食事に

アルコールがつきものですが…

 

ダイビングの前日は

全く飲まないのが理想です。

 

飲むとしても、

缶ビール1本くらいに

抑えておきたいもの。

 

飲酒によって

脱水症状になることもあるので

注意が必要です。

 

 

体調万全な状態で

ダイビングを楽しみたいですね。

ダイビング、泳げなくても大丈夫?

ダイビングはやってみたいけど、

泳ぎに自信がないから心配、

という人は意外と多いです。

 

ダイビングは海中のスポーツなので、

泳げないとできない、

と思うのは当然かもしれませんが、

泳げなくてもダイビングはできます。

 

ダイビングの時にはウェットスーツを着ますが、

全身を覆うウェットスーツそのものが

「浮き輪」の役目を果たします。

 

ダイビングで使う機材は

全て浮くように作られているので、

まず溺れるという心配はありません。

 

緊急時には、

浮力を調整するBCジャケットを付けるので

浮いたまま移動することもできます。

 

 

逆に泳ぎに自信がある人が

ダイビングを始めるよりも、

泳げない人の方が安全だと言われています。

 

泳ぎに自信がない分、

水中での行動が慎重で、

ガイドの指示を守るので

危険なことに合わないのだそうです。

 

少しずつ上達するので、

結果的にスキルアップも早いのだとか。

 

ガイドは海水の流れを読んで

先の進路を案内しています。

 

ガイドの指示をたった2〜3m超えただけでも、

思わぬ岩場があったり

流れの激しいスポットがあったり、

危険に遭遇する可能性があります。

 

ダイビング事故で多い

「ロスト」と言われる行方不明事故は、

泳ぎに自信のある初心者に多いとのこと。

 

安全にダイビングを楽しむため必要なのは、

泳げることではなく、

インストラクターの指示に従うことです。

スキューバダイビング直後、飛行機に乗ってはダメな理由!

ダイビングは

ライセンスが必要なマリンスポーツ。

 

ダイビングには

技術と最低限の知識が必要です。

 

例えば、

スキューバダイビングをした直後は

飛行機に乗ってはいけません。

 

どのくらいダイビングをしたか、

時間や日数によって、

飛行機に搭乗できるまでの時間は様々です。

 

例えば、

1日だけダイビングした場合なら

ダイビング終了から

飛行機に乗るまでの時間は12時間。

 

1日に何回も潜ったり、

数日間連続でダイビングした場合などは、

最低18時間空けることが

望ましいと言われています。

 

この理由は、

水圧と気圧のよるものです。

 

ダイビングをする時、

空気を詰めたタンクを使って

水中で呼吸をします。

 

水中で呼吸するということは、

水圧がかかった状態。

 

水圧がかかると

普段は取り込まれない

空気中の窒素が

体内に取り込まれています。

 

取り込まれた窒素は、

時間が経てば

自然に身体から抜けていくので問題ありません。

 

でもダイビングの直後に、

まだ窒素が体から抜けていない状態で

飛行機に乗ると、

高度が上がることで気圧が低くなります。

 

それによって

体内に残った窒素が膨らみ、

関節痛や呼吸障害を引き起こすことに。

 

ダイビング直後に

飛行機に乗ってはいけないのは、

体から窒素が抜けるのに

12時間〜18時間かかるからです。

 

ダイビングには、

余裕を持った計画を立てたいですね。

ダイビングのライセンス取得は夏限定?!

ダイビングをするには

ライセンスが必要です。

 

ダイビングは

水着で過ごせる夏がオンシーズン!

 

ダイビングのシーズンを迎える前に、

ライセンスを取得しておくことができれば、

オンシーズンで思い存分

楽しむことができますね。

 

ライセンス取得は夏しかできない、

と思われがちですが、

実はそんなことはありません。

 

 

夏は気温が高く、

海で過ごすにはベストシーズン。

 

ということは、

ダイビングスポットはとても混雑しています。

 

 

真夏は、

ダイバーだけでなく、

 

ライセンスを取得しようと

講習を受けに来る人も集中するので、

初心者がじっくり練習するには

あまり向いていない時期とも言えます。

 

 

ダイビングは

サマースポーツではありますが、

ダイビングのライセンスは

一年中取得できます。

 

 

水着だけで海に入るなら

気温が高いことが必須ですが、

 

ダイビングの際は

「ドライスーツ」を身につけるので、

気温が低くても大丈夫です。

 

 

ドライスーツは、

名前の通り

「濡れないスーツ」のこと。

 

濡れることなく

温かい状態をキープして

海に入ることができる優れものです。

 

実際のダイビングを楽しむには、

夏の太陽の下がよいですが、

ライセンス取得なら、

あえてオフシーズンを狙うのも

おすすめです。

 

 

場所によっては、

冬がベスト

と感じているダイバーもいるくらい。

 

ライセンスは

季節関係なく取得できます。

自分の都合に合わせて、

スケジュール調整がつきやすい時期に

取得しておくといいですね。

親子でスキューバダイビング!年齢による違いは?!

スキューバダイビングは

大人だけのアクティビティー

ではありません。

 

親子で楽しめる

アクティビティーです。

 

ライセンスを取得する

ことはできませんが、

8歳から始められます。

 

 

5歳以上で

8歳未満のお子さんの場合は

シュノーケリングができますよ。

 

 

お子さんが8歳になると、

親子でスキューバダイビングを

楽しむことができます。

 

 

ただ海中では、

深くなればなるほど

水圧が高くなるので、

 

年齢によって

潜れる深さが変わります。

 

 

親子で参加するときは、

最年少のお子さんに合わせて

楽しむといいですね。

 

 

スキューバダイビングを体験できる

最年少の8歳(~9歳)は、

深さ2mまで。

 

プールでの体験のみ

というところもありますが、

実際に海に潜ると

カメやニモと出会うこともあります。

 

 

10歳(~11歳)になると、

ジュニアのライセンスも取得でき、

最大12mの深さまで

潜ることができます。

 

 

12歳(~14歳)で、

ジュニアのライセンスを取得していると、

最大18mまで潜ることができます。

 

ジュニアのライセンスは

14歳までで、

 

15歳以降は

大人と同じ扱いになります。

 

ライセンスを取れば、

深さ30mの世界まで広がります。

 

 

未成年者が

スキューバダイビングをするには、

保護者の署名が必要です。

 

ダイビングショップによって、

スキューバダイビングの

体験ができる年齢が

異なることがあるので、

ショップにお問い合わせくださいね。

 

ダイビングの事故防止にできることとは?

ダイビングは海中のレジャー。

日常の空間とは別世界なので

事故が起こるリスクはあります。

 

レジャーを楽しむためにも、

事故を起こさないよう

細心の注意を払いたいですね。

 

 

ダイビングは、

高圧の呼吸ガスを使った

水中の活動です。

 

スキューバダイビングの

「SCUBA」とは、

SC(Self-Contained)と

UBA(Underwater Breathing Apparatus)

を合わせた言葉。

 

つまり、

「自給気式水中呼吸装置」

という意味です。

 

 

人間が水中で活動するには、

呼吸装置が必要です。

 

装置の故障や

操作ミスなども考えられ、

何かが起きれば

最悪の場合、

死を招く重大なことに

つながります。

 

 

ダイビングの事故を

防止する対策は、

「事前準備をしっかりしておくこと」

です。

 

自然が相手なので、

気象や潮の流れを

チェックしておくことが必要です。

 

また、

一緒に潜るチーム全体でミーティングをし、

情報共有をしておくことも大事です。

 

体調について

少しでも不安なことがある場合は、

どんな小さなことでも

仲間に伝えておきましょう。

 

情報共有は万が一の時に

冷静な判断をする材料になります。

 

ダイビングは

普段とは生活圏の違う

水中の世界です。

 

いくら楽しんでいても、

水中にいるストレスはかかっているので、

ちょっとしたことで

パニックになる恐れがあります。

 

パニックになることも

“想定内”のこととして、

気持ちを落ち着ける練習をしておくと

いざという時に役に立ちますよ。

初めての体験ダイビング!知っておきたい前知識

体験ダイビングとはいえ、

初めての時はドキドキします。

 

それも当然、

ダイビングは日常とは違う

水の中の世界ですから。

 

でも、ダイビングってこんな感じ

というのを知っておくと

随分気分が変わります。

 

 

リラックスして楽しんむための前知識をご紹介します。

 

 

まずは、呼吸です。

 

ダイビング中は

鼻呼吸ができません。

 

レギュレーターという呼吸器を

口にくわえて口呼吸をします。

 

3秒吸って3秒吐く、

というゆっくりしたリズムです。

 

ため息をつくように

肩の力を抜いて

しっかり吐くのがポイントです。

 

簡単なようで、

やってみるととても長く感じます。

 

鼻をつまんで

練習してみてくださいね。

 

 

次に、耳抜きです。

 

ダイビングがきっかけで、

初めて耳抜きをする

という人は意外と多いです。

 

それだけに

一番の難関かもしれません。

 

耳抜きは

ダイビングをする上で必須なので、

是非マスターしましょう。

 

 

鼻をつまんで口を閉じ、

鼻をかむ感じで

耳に空気を送り込みます。

 

耳に空気が

スーッと通った感じや、

鼓膜が外に押される感覚になれば

オッケーです。

 

陸上で出来れば、水中でもできますよ。

 

 

最後に、姿勢と泳ぎ方です。

 

 

ダイビングは

20kgくらいの

タンクを背負います。

もちろん水中なので、

20kgの重さは感じません。

 

 

このタンクを背負いながら、

バランスを崩さない姿勢を保ちます。

 

水中では手をつく場所を確認して

うつ伏せでゆっくりと動きます。

 

 

呼吸と耳抜きができ、

タンクを背負った姿勢が保てれば、

ダイビングを楽しむことができますよ。

 

 

陸上とは全く違う環境です。

インストラクターの支持に従って、

水中の世界を楽しんでください。

 

ドライスーツを一人で着脱する方法

2018年は異常気象に悩まされましたが、

その原因は海にあるといわれています

地球の温暖化を研究されている方によれば、

「年平均気温の上昇が横ばいになったものの、

それは温暖化が停止したわけではなく、

海が熱を吸収してくれたおかげだということがわかった」

というのです

しかし、いくら海水温が高くなっているとはいっても

日本周辺の海に潜るときに着用するスーツは、

ウェットよりもドライの方が長いといえます

また、ドライスーツはインナー次第で

体温の低下を防ぐことが可能なため、

疲労の度合いが違うといいます

唯一の難点は、背中にファスナーがついているため

一人での着脱が困難であることです

メーカーによっては、

フロントファスナーや男性のみトイレ用ファスナーが

オプションでつけられるものもあります

実は、ドライスーツを一人で着脱できる方法があるのです

やり方は、ファスナーのフック部分に延長用ロープをつけるのみです

ファスナー部分が保護カバーで覆われていないタイプであれば、

この方法で着脱を行うことができます

ファスナーのフック部分を

突起物に引掛けて開けるという方法もありますが、

異物でスーツを破損させてしまう危険があるので

あまりおすすめできませんのでご注意を

海の脅威を忘れずに…

今年の夏は、記録的な猛暑日が続きましたね

 

街の中よりは気温がさがる海辺ですが、

それでも今年は海水浴客の減少が目立ったようです

 

海のレジャーは海水浴以外にも、

サーフィンやジェットスキー、

パラセーリング、スクーバダイビングなどがあります

 

日本は海に囲まれた島国なので、

海を楽しめるアクティビティが沢山あるのは

嬉しいことですね

 

しかし、海は楽しいことばかりではありません

 

最低限知っておいた方が良い海の脅威について、

ご紹介します

 

1.高潮

低気圧の接近により、海面が上昇する現象です

常よりも高い波と共に発生することが多いため、

こまめに気象情報などをチェックしましょう

 

2.干潮と満潮

砂浜でキャンプをする際は、満潮時の波打ち際よりも奥に

テントを設置する必要があります

キャンプが可能なエリアかどうかも含め、

事前に確認しておくと良いでしょう

 

3.離岸流

浜辺に打ち寄せる波の力が集中すると、

自然と沖に向かって引いていく流れが発生します

砂浜から見極める方法として、

波の切れ目を観察することなどがあります

万が一離岸流に巻き込まれてしまったら、

砂浜と平行に泳いで、流れから抜け出しましょう

 

これらの危険を事前に回避して、

これからも水難事故の防止に努めましょう